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 【週刊・読書北海道メール版】 復刊第48号(通巻179号)  1999/11/23発行
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=====【今週の目次】=========================================================
〔Colum:本と批評〕
1)月刊漫画時評8(阿部 幸弘)
            桜木さゆみ『さくらぎ性春日記』(リイド社 667円)ほか
〔News:本の情報〕
2)新聞書評インデックス−99年11月21日掲載分
3)今週のベストセラー−札幌市厚別区編
〔Colum:北海道の本と文化〕
4)北海道Web時評7(上林 俊樹)   主張を持ったものは見応えがある
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〔Colum:本と批評〕
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●月刊漫画時評8(阿部 幸弘)   日常的な視点と四コママンガの可能性 

              桜木さゆみ『さくらぎ性春日記』(リイド社 667円)
              こいずみまり『健全恋愛ライフ』(ぶんか社 648円)
         小池田マヤ『バツイチ30ans(トランタン)』(竹書房 590円)
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 ◆定形的なコマ割が持つ機能◆

 性役割や恋愛観など、男と女の日常的な機微について、マンガは良く時代を映し出
すメディアだ(実像がそのまま描かれるという意味ではない)。その中で、激情の恋
愛でもなく、妄想的なポルノでもなく、より毎日の生活に近い視点で、それらの微妙
な事情を語ることが可能なジャンルはあるだろうか。筆者が思うに、四コママンガの
一部は、そのような機能を持って実際に描かれはじめているように思う。今回、偶然
手にした二、三の作品を題材に、その辺りの事情を書き留めてみたい。
 その前に、まず四コマの状況をざっと概観しよう。改めて言うまでもなく、現在の
四コママンガは、かつてのきっちりとした起承転結の枠組みを超えて、様々な機能を
持つに至っている。それは、一日一本掲載という新聞スタイルではなく、週間または
月間で十数本の四コマを数ページという、雑誌掲載スタイルが主流を占めたからだ。
結果として、形式的には四コマでも、その実、<長編ドラマのような時間の流れ>の
中で、主人公の成長を描くことも可能になった(例えば、業田良家「自虐の人」)。
また、必ずしも四コマ目で“落とす”ことにこだわらず、<身辺雑事のスケッチ>を
積み重ねていく作品もある(例えば、大雪師走「ハムスターの研究レポート」)。
 しかし、日本のマンガ状況全体から見れば、主流なのは四コマではなく、むしろ自
在に構成された多様なコママンガだ。このことを考えた時、あえて四コマという形式
を選ぶことは、実は(意識されなくとも)重要な意味があるのが分かるだろう。雑誌
であれば、1ページあたり四コマ×2行という非常に決まり切った画面――悪く言え
ば単調だが、良く言えば安定感のあるこの定形的なコマ割は、フィクション本来の非
日常性の強調よりも、<日常性へのこだわり>として機能している。

 ◆作品の持つ役割と読者の期待◆

 この流れの中から、作者が自分の日常の性生活をスケッチして、(あたかも)読者
に報告する(かのような)スタイルの四コマ作品が現れた。はじまりは原律子や内田
春菊あたりになるだろうか。ところで、この<性生活スケッチ>の方法論は、描かれ
る内容の面から見ると、ポルノグラフィーの成立初期に現れた、女性主人公のモノロ
ーグによる告白小説の手法とある意味で重なる。自らの秘密の半生を、赤裸々な性生
活の報告とともに展開するこの方法論において、作品の持つ役割は、「(書かれてい
ることは)本当かな? きっと本当なんだろうな」と読者の期待を膨らませ、彼らの
覗き趣味を満たすことである。
 そして、覗くのは男で覗かれるのは女と、ポルノでは大原則決まっている。現実に
は例外があるだろうが、市場原理的には圧倒的に男が覗く側の役割だ。だから、<性
生活スケッチ>系のマンガは、基本的には女性作家が男性誌に描くというパターンを
取る。安彦麻理絵の「臍下の快楽」もそうだろうし、現役高校生の時に「セーラー服
売ります」という作品を発表した、桜木さゆみもそうだ。男が女から直には聞けない、
ほんのちょっとした下ネタを、女性の作者が描いてくれるところに商品価値が生まれ
る。そこには、“女の子の本音”みたいなものから、作者ないし作者近辺の、実在す
る(と読者には思われる)人物の日常レベルの性的経験が描かれる。
 もちろん、性的な告白体験記という内容の制約だけなら、別に四コマである必要は
ない。だが、先に述べたように、四コマという形式を選んだ時点で、意識せずとも作
品はすでに<日常性へのこだわり>を孕んでいる。
 このことは描画の水準にも如実に現れる。読者の覗き趣味を満足させるには、絵の
上手さよりも、“マンガの中の一人称の人物が作者自身の姿とダブって見えること”
の方が重要なのだ。風俗嬢ではないけれども、素人っぽさは魅力でこそあれ、このジ
ャンルでは欠点にはならない。実際、マンガのブルセラ「セーラー服売ります」での
桜木さゆみの絵は、あまり上手いとは言えないものだった。だが、その方が高校生ら
しくて良かった、ということだ。
 さて、その桜木の新刊、『さくらぎ性春日記』(リイド社 667円)を読んだ。掲載
誌の記載がないが、リイド・コミック系(即ち男性誌)での作品だろう。大分絵が上
手くなった。主人公=“作者”が、女子高生という(ポルノグラフィックな視線から
は)特権的な立場から、普通の若い女に移行して、何が変わっただろうか? 肩をす
かすようで申し訳ないが、基本的には何も変わっていない。桜木は“作者”の日常生
活から、下ネタになりそうな話題を屈託なく提供してくれている。やれ、恋人とラブ
ホテルに行くと置いてあるコンドームの数が1個なのか2または3個なのかで一喜一
憂する自分とか、デートの前のムダ毛の処理にいかに手間を要するかとか。ただ、桜
木の文体は非常にさばさばしており、妙な強調やリキミが無い。これらの特色は、い
かに“作者”と作者をイメージ操作してダブらせるかのための戦略ではある。だが、
それにしても、おそらく桜木の資質もあって、作品はより力の抜けた日記に近い内容
になっている。
 もし、ポルノとしてより強烈な告白日記を目指すであれば、非日常的な性体験が語
られるべきだろう(それらは今、レディース・コミックの一部に存在する)。だが、
四コマでは同じ告白でも、むしろ誰にでもありそうな日常的雑事の方が向いている。
実際、『さくらぎ性春日記』の主人公“作者”は、性欲に対してオープンではあるが、
どう見ても性的に特別アバンギャルドとは言えない。恋人との仲の良い、(ケンカ別
れもするくらい当たり前な)性生活が話題の中心だ。読者にコケットリー(性的な媚
態)を売るのがこの作品の商品価値だとしても、四コマという枠組みは、どんどん視
線を日常のレベルに降ろしていく。

 ◆作品の多様な展開と試行錯誤◆

 では次に、こいずみまり『健全恋愛ライフ』(ぶんか社 648円)を見てみよう。こ
の作品は、『イカしてソーロウ増刊』『みこすり半劇場増刊』など(誌名からして男
性誌だと分かる)に掲載されている。主人公は働く女。広告代理店でデザイナーをし
ている彼女は、大学の後輩をたまたま自室に泊める。初めは恋愛感情など無く、一夜
の付き合いだったはず。だが、男の方がごく自然に居座ってしまい、彼女は彼女で迷
惑なのだが、はっきり嫌というほどでもない。その結果、時間とともに相手の魅力に
気づいて、恋仲に近くなっていくというあらすじだ。つまり、恋をしてセックスする
のが仮に健全な順序だとすると、不健全極まりない出会いだ。一方で、人を好きにな
る時ってこんなもの(=真の意味での健全)とも言える。してみると、このタイトル
には、皮肉と本気の両方の意味が込められているのだろう。
 この作品は、読んでいくとはっきりフィクションをうたっているのが分かる。主人
公の名前も、“作者”ではなく、マキと付けられている。ただそれでも、「この話は、
あなた(作者)の実体験なんですか」と、読者が聞きたくなるような、覗き見の要素
はまだ持っているだろう。セックスにまつわる雑事の描写が、男性誌に描く女性作者
という構造上、(作者の意図とは関係なく)読者サービスとして機能するからだ。
 さて、対比したい3冊目は、男性誌の連載ではない。竹書房の『まんがくらぶ増刊』
や『月刊まんがくらぶ』等に連載中の小池田マヤ『バツイチ30ans(トランタン)』
(竹書房 590円)だ。この作品は、男性読者も無視されてはいないが、おしゃれなタ
イトルからみても、明らかに相当数の女性読者を意識している。(たしかに、「バツ
イチ三十路女」じゃあ、読んでもらえないよなあ。)艶笑話的な部分も皆無ではない
が、物語の主軸ではない。なにしろ、作品は冒頭から、離婚して新たな生活を切り開
かんと、ギンギンにやる気満々の主人公のアップからはじまる。彼女はビシッとメイ
クをしてスーツを着、仕事にチャレンジする毎日の中にいる。だが、新たな恋のチャ
ンスには、なかなかストレートな態度を取れないバツイチの微妙な女心を描く。
 この場合、30代でバツイチになる女性は山ほどいるという事実が、作品の商品価
値の基礎となっている。女性読者ならば、バツイチになるかも知れない(あるいは、
なった)自分と主人公を重ね合わせ、共感したり違いを確かめたりするのだろうし、
男性読者ならば、自分の妻や恋人などを思い浮かべながら、ちょっと違うスタンスで
主人公の心理を追うのだろう。ここでも、「女はこう思うのかなあ」という覗き見感
覚は、男性側にないではないだろうが、すでにポルノの機能とは違う次元のものになっている。
 これらの3作品は、形式的にも内容的にもなだらかにつながっており、厳密な線引
きには無理がある。多様で試行錯誤的な作品の展開の中で、性役割や恋愛観などの機
微について、もっともっと日常の視点から正直に語れるマンガが多く出てきてほしい。
ここでは、四コマという形式に、ひとつその萌芽を見た。

☆筆者の阿部幸弘(あべ ゆきひろ)氏はマンガ評論家、精神科医。『ガロ』『ユリ
イカ』『週刊読書人』『北海道新聞』など多くの雑誌、新聞に評論を執筆している。

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〔News:本の情報〕
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▼新聞書評インデックス(11月21日掲載分)
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○北海道新聞○
柳美里著『女学生の友』(文藝春秋)−評者・小林広一
金子勝著『反グローバリズム』(岩波書店)−評者・野口旭
鄭義著『神樹』(朝日新聞社)−評者・加藤三由紀
ポール・ジョンソン著『ユダヤ人の歴史』上下(徳間書店)−評者・山内昌之
臼田捷治著『装幀時代』(晶文社)−評者・鷲田清一

○朝日新聞○
藤田宣水著『はなかげ』(集英社)−評者・木田元
武満徹著『サイレント・ガーデン』(新潮社)−評者・清水良典
アイリック・ニュート著『世界のたね』(NHK出版)−評者・長谷川眞理子
田辺聖子著『ゆめはるか吉屋信子』上下(朝日新聞社)−評者・斎藤美奈子
草野厚著『連立政権』(文春新書)−評者・大嶽秀夫
岩本康志ほか著『経済政策とマクロ経済学』(日本経済新聞社)−評者・太田弘子

○日本経済新聞○
アンソニー・ギデンズ著『第三の道』(日本経済新聞社)−評者・渡部亮
A・デズモンドほか著『「ダーウィン』(工作舎)−評者・富山太佳夫
馬立誠ほか著『交鋒』(中央公論新社)−評者・山本勲
ブルース・チャトウィン著『どうして僕はこんなところに』(角川書店)−評者・冨
士川義之
莫言著『富乳肥臀』上下(平凡社)−評者・河田悌一

○毎日新聞○
ジョン・ル・カレ著『パナマの仕立屋』(集英社)−評者・大岡玲
浅見雅男著『華族たちの近代』(NTT出版)−評者・根井雅弘
須賀敦子著『地図のない道』(新潮社)−評者・渡部保
古屋健三著『永井荷風 冬との出会い』(朝日新聞社)−評者・川本三郎
稲賀繁美著『絵画の東方』(名古屋大学出版会)−評者・張競
宮内庁編『道』(NHK出版)−評者・五百旗頭真

○読売新聞○
アルベルト・マングゥエル著『読書の歴史』(柏書房)−評者・猪木武徳
佐藤郁哉著『現代演劇のフィールドワーク』(東京大学出版会)−評者・松原隆一郎
佐々木毅編著『政治改革1800日の真実』(講談社)−評者・橋本五郎
辻原登著『遊動亭円木』(文藝春秋)−評者・川上弘美
ネイチャー責任編集『知の創造』(徳間書店)−評者・馬場錬成
ディードリ・バレット著『妊娠した男』(朝日新聞社)−評者・嵐山光三郎

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▼今週のベストセラー      ◇紀伊國屋書店厚別店(11月15日〜21日)調べ◇
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1 大川隆法著『繁栄の法』(幸福の科学出版)1,600円
2 高橋伸宏著『恐いほど当たる動物占い』(広済堂出版)571円
3 動物占いプロジェクト編『恋愛動物占い』(小学館)800円
4 『私のカントリー No13』(主婦と生活社)1,380円
5 山田祥平著『できるInternet Explorer 5 Windows版』(インプレス)1,380円
6 小林祥晃著『Dr.コパの風水まるごと開運生活』(廣済堂出版)667円
7 五木寛之著『人生の目的』(幻冬舎)1,429円
8 レオ・F.バスカリア著『葉っぱのフレディ』(童話屋)1,500円
9 荒木浩二著『日本型能力給・年棒制のしくみがわかる本』(大和出版)1,500円
10 スタッフJr編『嵐・参上!』(太陽出版)1,000円
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〔Colum:北海道の本と文化〕
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★北海道Web時評7(上林 俊樹)  主張を持ったものは見応えがある
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 ●見せ方に工夫がある写真関係のホームページ●

 北海道の写真関係のホームページは、富良野や美瑛の風景写真や動物を撮ったもの
を集めたものが多い。どれも写真としてはきれいだが、見飽きたといえば見飽きたも
のばかり。新鮮さがない。せめて見せ方に工夫が欲しいのだが、写真集をそのままネ
ットに移し変えただけのもの少なくない。なかで、見せ方に工夫が見られるものとし
ては、なかずみ・ひとしの「gallery 北彩」(*1)がある。ホームページを開くとす
ぐに、「まっすぐな瞳」という音楽が流れ始める。「丘に咲く」「原始の森」「れん
がの街」などのテーマで集められた写真の水準も高い。「鮭と鱒のおはなし」という
釣り好きのためのマニアックなコーナーもある。
 札幌市写真ライブラリー所蔵の写真を集めた「札幌 いにしえの点描」(*2)は資
料的な価値が高い。「大通」「駅前」「市街地」「周辺部」「遠景」「くらし」の各
セクションに、写真が数点が集められ、説明が添えられている。写真は小さくて見づ
らい。クリックすると大きくなるのだが、これが時間がかかってイライラしてしまう。
写真の点数も少なすぎる。
 たんに風景や野性動物の写真を集めたものではなく、はっきりとしたテーマを持っ
て、開かれた写真のホームページもある。たとえば有田久文の「鴻之舞・今昔写真集」
(*3)。これは写真を収集して構成したものだが、創業当時からの歴史が写真で丹念
に追われていて、見応えがある。開山当初のものはスケッチ画だが、写真に近いリア
ルさだ。「開山当初の小屋」「元山露頭付近」「社宅建設」「開坑」「元山露頭の全
景」「手掘りで坑道掘進」「馬そりによる鉱石の搬出」など、言葉では伝えられない
ものが、雄弁に語りかけて来る。こういうところに写真の強さがあるといっていい。
「鴻之舞の歴史」というコーナーには、鉱山の概要や年表や地図ががまとめられてお
り、役に立つ。

 ●意欲的な活動と迫力ある写真●

 主張を持った写真のホームページとしては、藤田浩之の「FUJITA'S PHOTO GALLERY」
(*4)や「北海道夕張山中からの便り‐風間健介写真館」(*5)がある。藤田のホー
ムページの「炭坑夫」というコーナーは、「北海道の中でも過疎地となってしまった
空知地方旧産炭地で、炭鉱遺跡をまちおこしの切り札として活用できないかと提案」
するものだという。制作者である藤田が実際に自転車で廃線をめぐり、炭鉱跡を訪ね
た記録で、閉山となった炭鉱がいまどういう状態にあるのかが、よくわかる。貴重な
記録といっていい。「Requiem 」と題されたコーナーの写真集にもいい作品がある。
風間健介は1989年から夕張市に移り住み、市内の鹿島小学校の生徒たちと共同で写真
展を開催したり、市街の人24人が感じた夕張を展示した「夕張物語」を出品するなど、
意欲的な活動を展開している。写真も迫力がある。
 アート系の写真のホームページには、見るべきものがあまりない。なかで面白かっ
たのは、「からくり写真館」(*6)というもの。パソコンで写真を修正したり合成し
たりして、パロディ化したもので、75点の作品が集められている。他愛ないものやひ
ねりの足りないものも少なくないが、とりあえずは楽しめる。ただ、動物を主人公に
するというアイデアは単純過ぎて面白くない。青空が破れて滝のように水が落ちて来
る「青天のへきれき」、犬も宇宙服を着て散歩する「散歩」、自由の女神が脚を丸見
えにした「裸足のビーナス」などは、成功した作品といえるだろう。開設して一年で
ヒット数が3万件を超えたというから、固定ファンも多いのに違いない。

<取り上げたホームページのURL>

(*1)「gallery 北彩」
 http://www2a.biglobe.ne.jp/%7Estage1/
(*2)「札幌 いにしえの点描」
 http://www.infosnow.ne.jp/kikaku/oldays/
(*3)「鴻之舞・今昔写真集」
 http://www.fsinet.or.jp/~kohnomai/
(*4)「FUJITA'S PHOTO GALLERY」
 http://www.asahi-net.or.jp/~KZ7H-FJT/
(*5)「風間健介写真館」
 http://www.mmj.net/kaze/
(*6)「からくり写真館」
 http://www.infosnow.ne.jp/~mm777/

☆筆者の上林俊樹(かんばやし・としき)氏は編集者。著書に『吉本隆明 昏い夢と
少女』『砕かれた鏡あるいはJ=P・サルトル』などがある。

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